各界から寄せられたコメントBelieve
養老 孟司(解剖学者)
人生をむずかしく考えることはない。
この映画を見ればいい。
有森 裕子(バルセロナ五輪、アトランタ五輪 女子マラソン・メダリスト)
普通って何なんだろう。できるって何なんだろう。
本当に素晴らしいものを教えてもらいました。
有働 由美子(NHKアナウンサー)
この映画を見て、取材って、世間の目や一般常識からだけの視点ではなく、自分の目でしっかりと見るものなんだと、あらためて気づかされた。見終わった後、私も!って、すぐにスポーツ取材の現場に駆け出したくなった。
ガッツ 石松(元ボクシング世界チャンピオン・俳優)
苦労して、努力して、目的を達成する!
心豊かになるドキュメントだ!
ケイン・コスギ(スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野 開閉会式総合司会)
僕もスペシャルオリンピックスに参加させていただき、あらためてこのドキュメンタリー作品を見ると、人間は何事もあきらめずにチャレンジすれば、できないことはないんだなと"力"と"勇気"をもらいました。皆さんもぜひ彼らの活躍を見てください。
小山内 美江子(脚本家)
共に生きるとは、共に怒り、戸惑い、歓ぶことなのだ、と感動の涙をぬぐいました。
滝田 栄(『ビリーブ』ナレーター)
この子達の、可能性への冒険と期待に輝く姿。
そして、やりとげた喜びの声を聴いた時、人類の可能性が見えた。
岩崎 恭子(バルセロナオリンピック 女子200M平泳ぎ・金メダリスト)
9人のクルーが毎日一生懸命!日々変化していく彼らに会う事はとても刺激的だった。
「わからない」と素直に言える事って素晴らしいと思う。
加藤 タキ(コーディネーター)
自分を信じる。家族を、友だちを、仲間を信じる。
可能性にとことんチャレンジする。その努力と忍耐と愛の結果は、達成感!
さまざまなことを教えてくれたこの映画に、心から感謝する。
秋山 ちえ子(評論家)
よかった!お見事!うれしくて涙が出ました。
小林 研一郎(指揮者・『ビリーブ』音楽)
人間が“存在する”と言うことに対する小栗監督の深く大きな愛に触れ、この映画に参加したことを心から感謝します。
牛山 奈穂美(プロスノーボーダー)
彼ら一人一人が持つ個性はとても魅力的!彼らが、気持ちを素直に表現する言葉の一つ一つもまた魅力的でした。笑いや優しさ、そして真剣なまなざし。9人のクルーのありのままの魅力がたくさん詰まった映画でした。
西田 ひかる(スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野 開閉会式総合司会)
スペシャルオリンピックス冬季世界大会・長野の感動と躍動感が蘇ります。
現地でドキュメンタリーの撮影隊が雪の中機材を運び、一所懸命カメラを回していた姿が印象に残っています!たくさんの勇気と感動を有難う!
大橋 未歩(テレビ東京アナウンサー「スポーツ魂」担当)
そうそう!選手インタビューは2つ目の質問からが難しい!!
9人の奮闘は、私達がスポーツ取材で実際に直面するものと何ら変わりませんでした。
ボビー・オロゴン(タレント)
何でもあきらめないでやり続ける勇気に感動しました。
どんなことも「やれば出来る」ってことなんですよね。
彼らに負けないようボクもガンバらなきゃ。Powerをもらえる映画です。